企業情報
沿革
2020年 | 3月 | イオン東北株式会社設立 |
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2018年 | 10月 | イオンリテール㈱(東北カンパニー)との経営統合に向けた基本合意書を締結する。 |
2017年 | 10月 | 山形県内一部店舗においてフードドライブボックスを設置する。 |
4月 | フードバンク活動に賛同し、秋田市内一部店舗においてフードドライブボックスを設置する。 | |
2016年 | 3月 | 新潟県7店舗をイオンリテール㈱へ吸収分割の方法で承継する。 |
2014年 | 3月 | 盛岡市に本社を置くマックスバリュ北東北株と合併し資本金36億85百万円となり、9店舗を継承する。 |
2013年 | 7月 | ㈱パワーズフジミ破産により新潟県内7店舗を譲り受け、村上市内2店舗、新潟市内5店舗をマックスバリュとして開店する。 |
2012年 | 5月 | 定款変更により決算期を毎年3月1日から2月末日までに変更する。 |
2011年 | 6月 | 利用額の一部を地域振興や活性化に役立てていただくご当地WAONを、青森・秋田・山形・岩手県の店舗で販売開始する。 |
2010年 | 6月 | 5ヵ年計画で実施した「日本海沿岸からの森づくり」の植樹場所で施肥とクリーンアップの育樹活動を行う。 |
4月 | マックスバリュ本荘店を第1号店として、登録販売者による第二類、第三類医薬品の販売を開始する。 | |
当社の社名変更、東証2部上場から数え誕生10周年を迎える。 | ||
2009年 | 12月 | 青森県と「災害時における物資の供給に関する協定」を締結する。 |
10月 | 山形県全店舗でレジ袋の無料配布を中止する。 | |
6月 | マックスバリュ酒田北店を改装し、山形県初のディスカウント業態である「ザ・ビッグ酒田北店」として開店する。 | |
2月 | 青森県全店舗でレジ袋の無料配布を中止する。 | |
1月 | 当社従業員が環境相より、秋田県初となる「容器包装廃棄物排出抑制推進員(愛称:3R推進マイスター)」に委嘱される。 | |
2008年 | 12月 | 1万1千円分を1万円で販売する「がんばろう日本!お買物カード」を販売する。 |
マックスバリュ大館西店を改装し、秋田県初のディスカウント業態である「ザ・ビッグ大館西店」として開店する。 | ||
10月 | 「トップバリュグリーンアイ 特別栽培米あきたこまち」(秋田県大仙市産)を販売する。 | |
8月 | イオングループチームで「秋田竿燈まつり」へ参加する。(以後現在まで続く) | |
5月 | マックスバリュ東根温泉店のレジ袋無料配布見直しを開始する。(以後山形県内店舗を中心に無料配布見直しは順次拡大) | |
4月 | マックスバリュ青森東店を改装し、初のディスカウント業態である「ザ・ビッグ青森東店」として開店する。 | |
3月 | 電子マネーWAONのカード発行を開始する | |
マックスバリュ浜田店開店に際し、当社として初の「セルフレジ」4台を導入する。(以後セルフレジ設置店舗は順次拡大) | ||
2007年 | 2月 | 環境ISO14001の更新審査で全社が適合し更新する。 |
2006年 | 5月 | 秋田県秋田市と「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結する。(以後協定先自治体は順次拡大) |
1月 | 株主優待制度を拡充し、お買物割引券を全国のグループ企業10社の店舗で使用可能とする。 | |
2005年 | 8月 | 24時間テレビ「愛は地球を救う」協賛を開始する。(以後現在まで続く) |
6月 | 秋田県小坂町と「災害時生活物資供給等に関する協定」を締結する。 | |
5ヵ年計画の「日本海沿岸からの森づくり」を開始する。(以後2009年まで続く) | ||
2004年 | 2月 | 環境ISO14001の更新審査で全社が適合し更新する。 |
2003年 | 10月 | ㈱みつます破産により山形市内の2店舗の営業を譲り受ける。 |
4月 | 普通株式1株を1.2株に分割し、発行済株式総数が10,000千株から12,000千株となる。 | |
2002年 | 6月 | 株主優待制度を拡充し、お買物割引券とりんごの選択方式とする。 |
㈱同友と合併する。 | ||
4月 | 広面店の24時間営業を開始する。 | |
2001年 | 12月 | ㈱亀屋みなみチェーンより13店舗の営業を譲り受ける。 |
10月 | イオン㈱より、青森県内8店舗の営業を譲り受ける。 | |
2月 | 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を全社で取得する。 | |
1月 | お取引先さま各社で構成する第1回チャリティ野球大会を開催する。(以後現在まで続く) | |
2000年 | 8月 | 東証2部へ上場する。 |
5月 | 今後の事業展開に対応するため、商号をマックスバリュ東北株式会社とする。 | |
2月 | 西馬音内店と本荘店でISO14001の認証を取得する。 | |
1月 | 第三者割当増資を行い、資本金995,000千円となる。 | |
1999年 | 8月 | ジャスコ㈱より、大館西店の営業を譲り受ける。 |
6月 | 初のフレックス社員店長が誕生する。 | |
1998年 | 2月 | 東北ウエルマート㈱と北日本ウエルマート㈱が合併し、資本金495,000千円となり、本社を秋田市土崎港(現在地)に置く。 |
1996年 | 11月 | 北日本ウエルマート㈱は、本荘市にマックスバリュ1号店を開設する。 |
4月 | 従業員ボランティアによる地域清掃奉仕活動(クリーンアップ)を開始する。(以後現在まで続く) | |
1995年 | 2月 | 東北ウエルマート㈱は、酒田市にマックスバリュ1号店を開設する。 |
羽後ショッピング㈱と㈱つるまいが合併し、資本金140,000千円となる。本部を秋田市(現在地)に移し、北日本ウエルマート㈱となる。 | ||
1994年 | 12月 | ウエルマート新仁賀保店のオープンに際し、「イオンふるさとの森づくり」を開始する。(以後現在まで続く) |
羽後ショッピング㈱が増資を行い、資本金100,000千円となる。 | ||
8月 | カクダイウエルマート㈱と山形ウエルマート㈱が合併し、資本金492,025千円となり、本社を寒河江市に移し、東北ウエルマート㈱となる。 | |
2月 | ㈱つるまいにジャスコ㈱が資本参入する。 | |
1993年 | 2月 | 山形ウエルマート㈱がマルダイ㈱を合併し、資本金422,025千円となる。 |
1992年 | 2月 | 山形ウエルマート㈱が増資を行い、資本金380,000千円となる。 |
1988年 | 2月 | カクダイジャスコ㈱が商号変更を行い、カクダイウエルマートとなる。 |
1987年 | 2月 | 西奥羽ジャスコ㈱が商号変更を行い、山形ウエルマート㈱となる。 |
1986年 | 5月 | 羽後ショッピング㈱が羽後ジャスコ㈱を合併し、資本金50,000千円となる。 |
1982年 | 3月 | 羽後ショッピング㈱が資本金8,000千円にて設立される。 |
1975年 | 2月 | 西奥羽ジャスコ㈱は100%子会社である西奥羽ファミリー㈱を吸収合併する。カクダイジャスコ㈱は100%子会社であるカクダイジェーホーム㈱を吸収合併する。 |
1972年 | 12月 | 西奥羽ジャスコ㈱・カクダイジャスコ㈱が資本金50,000千円にて設立される。 |